株式会社マサルは日本で初めて超高層ビルのシーリング工事を担当した会社です。この実績を皮切りに、マサルは数多くの超高層ビル建設に携わっています。
都内には100メートルを超える高層ビルが500棟以上立ち並んでいます。マサルはそのうちの約70%のシーリング工事を手掛ける業界のトップランナーです。
当社の創業者「苅谷勝」の名を取り、1957年にマサルは創業しました。そんなマサルも60周年。この先もシーリングのリーディングカンパニーとして走り続けます!
マサルが持つ高い技術力を体現しているのは協力会社の職人さんたちです。今では数多くの協力会社がマサル勝栄会に加盟いただいています。
当社は2004年にジャスダックへの上場を果たしました。これからも業界のリーディングカンパニーとしてさらに信頼される会社を目指していきます。
施工管理として活躍するためには建築施工管理技士の資格が必要です。当社は1級・2級合わせて約半数の社員が施工管理技士の資格を取得しています。もちろん資格取得を全面サポートする仕組みも整っています。
マサルの社員のまわりには「マサル」が溢れている?!偶然か必然か。なんとマサルの社員に「マサル」が。他にもお父さんにマサルさん。お兄さんにマサルさん。義弟にまで!
当社が最も強みとするシーリング工事。その工事の全長は年間で4,740kmにも及びます。マサルも建設に携わった東京スカイツリー(634m)7476本分と同じ長さになります! ※目地幅15㎜×10㎜で換算